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陽花

Author:陽花
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だけど「人」も好き。

子どもの部活追っかけの合間に、
趣味の保存食作り、野菜作りもボチボチ進行中。

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お芋のギョーザ。

2011.03.07 13:46| 日々の暮らし
IMG_6046.jpg

2月28日は娘の誕生日でした。
誕生日には何でも好きなものをリクエストできるのが我が家流。
例えどんなに高級な食材でも、栄養バランスが×なメニューでもOK。
この日ばかりは日頃の節約生活は封印して、財布のヒモもユル~くする・・・・、
はずだったのに・・・生活習慣ってコワいですね^^;

息子の時もそうだったけど、今年もな~んてことのない平凡なメニューに落ち着きました^^;
小さい頃は「ステーキ!!!」なんて叫んでいた息子も、親の懐具合がわかってくるのか、
それとも食べなれているものが好物になっているのか、わからないけど・・・。

「カレー」「サラダ」「手羽先のグリル焼き」そしてこの「お芋のギョーザ」。
IMG_6047.jpg



なんか、そのまんまの名前でしょ^^;
娘が幼稚園の頃にこう呼んだのです。


作り方は超簡単!
5ミリくらいにスライスしたお芋を蒸します。
それをつぶして、シナモンシュガー・牛乳or生クリームをお好みで混ぜ込みます。
私はこれに彩りで自家製乾燥パセリをパラパラ加えます。
皮に↑を置き1センチ角に切ったチーズを中に入れ包み込みます。
揚げ時間は皮がカリッとなる程度でOK!


このお芋のギョーザを食べる時に娘が必ず口にすることがあります。

「これ、になちゃんのおかあさんが教えてくれたよね。になちゃん、どうしてるかな。」

娘が通った幼稚園は、縦割りの組編成でした。
になちゃんは年長の娘がお世話係をした年少の女の子です。

「になちゃん、お話しないしすぐどっかにいなくなるんだよな~。」

娘がよく口にするこの言葉の意味がわかったのは、園の親子懇親会の時でした。
こじんまりとしたアットホームな幼稚園で、料理一品持ち寄り懇親会も楽しみの行事でした。
その時にそのになちゃんのおかあさんが作ってくださったのが、このお芋のギョーザだったのです。

「にながいつもご迷惑おかけします。
 知的障害があるので、お世話係の娘さんは大変だろうと思うんですよ。
 娘さんに食べていただこうと思ってになと一緒に作ったんです。」


と、申し訳なさそうに差し出してくださいました。
まだ温かいお芋のギョーザはビックリするほど美味しく、
娘も他の子どもたちも次から次に手をのばして、あっという間に完食!
になちゃんもおかあさんもとてもうれしそうにそれを眺めていました。


娘にとってこのお芋のギョーザは、その時のエピソード込みで「ご馳走」なのではないかと思っています。
私もこんなふうに懐かしい思い出がよみがえる料理がいくつかあります。
それらは決してご馳走ではないけど、口にするととても幸せな気分になるのです。
我が家の子どもたちが大人になった時、「おかあさんのあの料理が食べたいなぁ。」
と、思ってくれる料理を一品でも残せたらうれしいな^^


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