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陽花

Author:陽花
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子どもの部活追っかけの合間に、
趣味の保存食作り、野菜作りもボチボチ進行中。

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四十九日のレシピ 第4回「家族の処方箋」(終)

2011.03.11 12:40| な~んか気になる!
Ci110311145147.jpg
NHK「四十九日のレシピ」HPよりお借りしました。





窓ガラスに書かれた『IMOTO』・・・逆さに読むと・・・『OTOMI』

ただの偶然か、それとも良平が思ったように、
乙美があの世からイモトに姿を変えてやってきたのか・・・。
ハルミも亡くなった百合子の弟だったのか・・・。


終わってしまいましたね~!
最後のオマケでこんな楽しいオチが付いて、なんて粋なドラマでしょうか^^


------------------------------------


『うちには子どもも孫もいません。
子どもがいるからわかる喜びも悲しみも私にはわからないと思います。
それは残念です。
でもおばさん、子どもがいないからこそ得られる楽しみや悲しみがあることをご存知ですか。
 
 (おばさん:知らないね~、知りたくもない!)
 
私もそう思っていました。
このうちに帰ってきて、オッカの人生に触れるまでは・・・。
でも今は知りたいと思っています。 
私はこれからそれを学んでいくつもりです。
どうか見守っていただけませんか。』  



『豚マンをどうぞ~アツアツです。』
と、笑顔で豚マンを差し出しながらの百合子のこの言葉。
不妊で悩んでいた頃の私が聞いたら、絶対号泣したはずです。
もちろん、今の私の心にもジワ~ッと染み入り、涙をこらえきれませんでした。


<ティクオフ・ボード~踏切板~>のような人生。

乙美・・・オッカの人生を友人はこう例えました。
この話を聞いたことで百合子は吹っ切れたのでしょう。


いいじゃないですか、踏切板の様な人生なんて。
誰にだってできることじゃありません。
誰もがそれに乗っかってより遠くに飛ぼうとばかり思っているようなこの時代。
誰かが踏切板や踏み台にならないといけないとしたら、
私も喜んでそうなりたいと最近そう思っていたばかりでした。

「忙しい!時間がない。もうなんで母親ばっかり忙しいの!?」

主婦がドンと家を守っていれば良かった時代はとっくに崩れ去り、
寄ると触るとこんな声がおかあさんたちの口から飛び出します。
私のような専業主婦は「仕事しないで遊んでいる人」と言われ、
皆が嫌がる学校や地域の役員として格好のターゲットになったりで^^;
パートで仕事やっていた時は、「フルタイムの正社員じゃなくて気が楽ね。」
とも言われていたなぁ~^^;
そんなことにいちいち腹を立てていてもしょうがないし、
外で働いていない分、ちょっとでも役立てればいいじゃないかと、
役員は進んで引き受けてきました。


お給料で労働の対価が出るわけではない主婦の仕事は、
バカバカしいと言ってしまったらそれまでのこと。
踏切板・・・って言葉は思いつかなかったけど、
気持ちはそうだったのかもと、このドラマを観ていて思いました。
まっ、ボロボロの頼りないテイクオフ・ボードですが^^;



『オッカのレシピはささやかな幸せの瞬間でいっぱいだったから。
 私もそんな幸せの瞬間をたくさん見つけていけたら。
   オッカ、ありがとう。』


浩之のもとへ帰る電車の中で、オッカが残したレシピを見つめながら、
こうつぶやく百合子。
よかったね~ゆりっち。
あなたの涙がとてもまぶしいです。

<ささやかな幸せ>人によって解釈は違うと思います。
家族が元気に出勤・登校して、元気に帰ってくること。
洗濯物がその日のうちにカラッと乾くこと。
安い材料で美味しい料理ができて、家族が喜んでそれを食べてくれること。
今年もまた同じ場所に芽を出し咲いてくれる花があること。

う~ん、結構あるもんですね^^
「さっすがニート主婦!」
なんて娘に馬鹿にされそうですが^^;


人生には何も無駄なことはない・・・と言いますが、
私もそう思います。
このドラマのように、子どもを持つことも持たないことも、
連れ合いを二度も亡くすことも、夫が浮気をしてしまうことも。
どんなに苦しくても経験しないよりした方が人の痛みがわかると思います。

  「きれいごとじゃ~ん」

ってドラマのように一笑に付されるかもしれませんが、そう思います。
そして、経験していなくても経験した人の気持ちがわかる、
何とかわかろうとする人を本当の意味で〔優しい人〕っていうのかもしれませんね。
私にはそれは程遠いけど^^



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